年越しディズニー大混雑も大満足
16:00 自宅を出発
大晦日のためあまり混雑はしていない
17:00 ディズニーランドのバス停に到着
直前まで通常営業しているため駅前は混雑
17:15〜18:30 イクスピアリ
20:00から入園開始のため時間潰しのため
入ったが入園待ちの人で大賑わい
19:30 入園開始
大混雑のため予定より早まる
20:00 FP組とレストラン組に分かれて並ぶ
30分〜1時間程後に合流する
21:30 レストラン内に入り席に着く
待っている間に今年最後の
エレクトリカルパレードが丁度見えて
綺麗だった
23:00 レストランを出てスプラッシュマウンテンに並ぶ
FP利用のため10分程で乗れた
23:30 シンデレラ城が見える所で待機
23:55 蛍の光が流れ始めキャラクターとゲストで合唱後カウントダウンスタート
0:00 年明けの花火
周りに居たゲストとキャストと写真撮影
0:25 ジャングルクルーズ
年明け後すぐ乗ったため1分も並ばずに乗れた
(乗り終わった頃には100分待ちになっていた)
1:30 ミッキーの家でミッキーと写真撮影
(90分待ち表示)
2:00 フィルハーマジック鑑賞
(15分待ち表示)
3:00 モノレールに乗りTDSへ移動
3:30 トイストーリーマニアに並ぶ
(100待ち表示)
5:15 トイストーリーマニア搭乗
5:40 マーメイドラグーンにて休息
ジャンピン・ジェリーフィッシュ搭乗(待ち時間無し)後お土産コーナーへ
6:10 シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ搭乗
(5分待ち表示だったがすぐに乗れた)
6:30 スカットルのスクーター搭乗
(閉園間近のため待ち時間無し)
6:45 火山横で初日の出を待つ
同じ事を考えている人が多く、
閉園間近でありながら場所は混雑
7:00 閉園
モノレールを使わずにボン・ヴォヤージュまで30分かけて歩く
7:30 ボン・ヴォヤージュ到着
年越し営業で出てきた人と通常営業に入る人で店は大混雑、レジに並ぶのも一苦労
8:00 イクスピアリに移動
絵馬があり書いて飾る
8:30 帰りのバスに乗車
帰る人で車内は混雑
9:00帰りの電車に乗車
元旦の朝のため車内はガラガラ
9:30 自宅に到着
[あとがき]
年越しディズニーに初めて行けることになり、
事前に混雑状況などを調べたり聞いたりはしていたものの想像以上の混雑と寒さでした。
アトラクションも定番の乗り物は待ち時間が長くあまり乗ることが出来ませんでしたが、混んでいた割にはよく乗れた方だと思います。
いつもなら60分待ちでも長く感じますが
年越しということもあり自分達のテンションも上がっていて60分待ち以上が普通に感じました。
今年の年越しディズニーにも応募しようと思っているので今度はレストランを予約して早めに入れるようにし、その分アトラクションに並ぶ時間を増やしたいと思います。
寒さ、待ち時間、大混雑があったものの大満足でした。
関連記事
-
-
幼児と回る楽しいディズニーシー
前日に周辺ホテルへ宿泊 ボン・ボヤージュでおみやげ買う 8:30 入園 パパ、トイストーリ
-
-
娘の誕生日祝いのプリンセス体験と息子のディズニーデビュー
8:20 名古屋の自宅を出発 11:30 新幹線等を乗り継いで舞浜に到着
-
-
ハロウィンにしか無いものを、とパレードを中心に考えました。
7:30 大船の自宅を大船駅に向けて出発 休日のため、電車には混雑なし 9:00 ディ
-
-
やっぱり早起きは三文の得
ミラコスタに前泊 5:45 ディズニーシーのノースゲートに到着 前から3番目でした 7:45
-
-
イベント期間中の混雑時期をうまく回ってみました
7:30 横浜の自宅を車で出発 平日早朝のためか混雑なし 9:00 ディズニーランドへ到
-
-
常に携帯で待ち時間を確認し寒い中効率よくまわれるか
8:30 千葉の自宅を出発 9:00 ディズニー到着 駐車場はわりと遠めのところに駐車 歩いてゲ
-
-
園内ぐるり。見て乗ってしっかり食べて一日大満喫!
8:00 世田谷の友人宅から出発 9:00 舞浜到着→もう一人の友達が遅刻→ボンボヤージュでグッズ
-
-
春休みのディズニーランド
前日 8:30 静岡県浜松市の自宅を出発 特に混雑なし 21日 0:30 ディズニーラ
-
-
キャプテンEO、スターツアーズのトュモローランドとジェットコースター中心に回るランド。
14時:都内の自宅を出発。移動は電車にて。 15時:ディズニーランドに到着。 平日なのに混雑
-
-
ディズニーランドなら、モンスターズ・インクかな
10/11 0700 川崎市の自宅を車で出発。途中、短い渋滞に巻き込まれる。 0830 東京ディズニ
- PREV
- 3世代でアトラクション中心に楽しむ
- NEXT
- アトラクションを楽しむために時間を有効活用